core: update Japanese translations

v2.8-utf8proc
AYANOKOUZI, Ryuunosuke 2016-11-12 09:00:00 +09:00
parent 8eb3d385c7
commit 69673dbfff
9 changed files with 187 additions and 186 deletions

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@ -50,7 +50,7 @@ IPv6 アドレスの後にポートを指定するには IPv6
== ファイル
$HOME/.weechat/weechat.conf::
WeeChat の主設定ファイル
WeeChat の主設定ファイル
$HOME/.weechat/plugins.conf::
プラグイン設定ファイル

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@ -46,7 +46,7 @@ weechat::
ソースコードと文書を含むコアリポジトリ
scripts::
weechat.org に投稿された _公式_スクリプト
weechat.org に投稿された _公式_ スクリプト
weechat.org::
WeeChat ウェブサイトのソースコード: https://weechat.org/
@ -150,7 +150,7 @@ WeeChat "core" は以下のディレクトリに配置されています:
|    gui-cursor.c | カーソルモード (カーソルを自由に移動)
|    gui-filter.c | フィルタ
|    gui-focus.c | フォーカスについての関数 (カーソルモードとマウス用)
|    gui-history.c | コマンドびバッファに保存されたテキスト
|    gui-history.c | コマンドおよびバッファに保存されたテキスト
|    gui-hotlist.c | ホットリスト管理 (活発なバッファのリスト)
|    gui-input.c | 入力関数 (入力バー)
|    gui-key.c | キーボード関数
@ -238,7 +238,7 @@ WeeChat "core" は以下のディレクトリに配置されています:
|       irc-redirect.c | IRC コマンド出力のリダイレクト
|       irc-sasl.c | IRC サーバに対する SASL 認証
|       irc-server.c | IRC サーバとの入出力通信
|       irc-upgrade.c | WeeChat をアップグレードする際の IRC データの保存および読み込み
|       irc-upgrade.c | WeeChat をアップグレードする際の IRC データの保存およびロード
|    javascript/ | javascript プラグイン
|       weechat-js.cpp | javascript の主要関数 (スクリプトのロード/アンロード、javascript コードの実行)
|       weechat-js-api.cpp | javascript スクリプト作成 API 関数
@ -289,7 +289,7 @@ WeeChat "core" は以下のディレクトリに配置されています:
|       script-completion.c | スクリプトマネージャ用の補完
|       script-config.c | スクリプトマネージャ用の設定オプション (script.conf ファイル)
|       script-info.c | スクリプトマネージャの情報/インフォリスト/hdata
|       script-repo.c | リポジトリファイルのダウンロードと読み込み
|       script-repo.c | リポジトリファイルのダウンロードとロード
|    tcl/ | tcl プラグイン
|       weechat-tcl.c | tcl の主要関数 (スクリプトのロード/アンロード、tcl コードの実行)
|       weechat-tcl-api.c | tcl スクリプト作成 API 関数
@ -380,7 +380,7 @@ WeeChat とプラグインの翻訳は gettext で行います、ファイルは
=== 一般的なルール
* ソースコード内で使用する、コメント、変数名、...
は必ず *英語*で記述してください (他の言語を使わないでください)
は必ず *英語* で記述してください (他の言語を使わないでください)
* 新しいファイルにはコピーライトヘッダを入れ、以下の情報を含めてください:
** ファイルの短い説明 (1 行)、
** 日付、
@ -415,7 +415,7 @@ WeeChat とプラグインの翻訳は gettext で行います、ファイルは
[[coding_c_style]]
=== C 言語スタイル
C 言語のコードを書く際には以下の基本的なルールを *必ず*守ってください。:
C 言語のコードを書く際には以下の基本的なルールを *必ず* 守ってください。:
* インデントは空白文字を 4 個使ってください。タブ文字を使わないでください、タブ文字は良くありません。
* 読みやすくする必要がある場合を除いて、1
@ -724,7 +724,7 @@ gui_window_new (struct t_gui_window *parent_window, struct t_gui_buffer *buffer,
=== シングルスレッド
WeeChat はシングルスレッドです。これはつまり、コードの全ての部分を非常に高速に実行する必要があり、`sleep`
などの関数を呼び出すことは *厳格に禁止*されているということです (この点は
などの関数を呼び出すことは *厳格に禁止* されているということです (この点は
WeeChat コアだけでなく、C 言語プラグインとスクリプトでも同じことが言えます)。
何らかの理由でしばらく sleep したい場合は、`hook_timer` をコールバックと併せて使ってください。
@ -764,7 +764,7 @@ struct t_gui_buffer *last_gui_buffer = NULL; /* last buffer */
WeeChat は文字列中に独自の色コードを使うことで、属性
(太字、下線、...) と画面上の色を表現します。
文字列にある文字を含め、その後に属性び色を指定します、これは:
文字列にある文字を含め、その後に属性および色を指定します、これは:
* _0x19_: 色コード (これの後に色コード指定)
* _0x1A_: 属性の設定 (これの後に属性を指定)
@ -805,10 +805,10 @@ WeeChat は文字列中に独自の色コードを使うことで、属性
| [hex]#19# + "B" + EXT | [hex]#19# `+B@00124+` | chat + bars | 背景色 (拡張色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)STD | [hex]#19# `+*05+` | chat + bars | 文字色(WeeChat 色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)EXT | [hex]#19# `+*@00214+` | chat + bars | 文字色 (拡張色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)STD + "," + STD | [hex]#19# `+*08,05+` | chat + bars | 文字色び背景色 (WeeChat 色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)STD + "," + STD | [hex]#19# `+*08,05+` | chat + bars | 文字色および背景色 (WeeChat 色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)STD + "," + EXT | [hex]#19# `+*01,@00214+` | chat + bars | 文字色 (WeeChat 色) と背景色 (拡張色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)EXT + "," + STD | [hex]#19# `+*@00214,05+` | chat + bars | 文字色 (拡張色) と背景色 (WeeChat 色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)EXT + "," + EXT | [hex]#19# `+*@00214,@00017+` | chat + bars | 文字色び背景色 (拡張色) を設定
| [hex]#19# + "*" + (A)EXT + "," + EXT | [hex]#19# `+*@00214,@00017+` | chat + bars | 文字色および背景色 (拡張色) を設定
| [hex]#19# + "b" + "F" | [hex]#19# `+bF+` | bars | バーの文字色を設定
| [hex]#19# + "b" + "D" | [hex]#19# `+bD+` | bars | バーの区切り文字色を設定
| [hex]#19# + "b" + "B" | [hex]#19# `+bB+` | bars | バーの背景色を設定

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@ -89,7 +89,7 @@ https://weechat.org/doc
[[charset]]
=== いくつかの文字が見えません。どうすれば良いですか。
これは良くある問題です。以下の内容をよく読んで、*全ての*解決策をチェックしてください:
これは良くある問題です。以下の内容をよく読んで、*全ての* 解決策をチェックしてください:
* weechat が libncursesw にリンクされていることの確認 (警告:
全てではありませんが、ほとんどのディストリビューションで必要です): `ldd /path/to/weechat`
@ -110,8 +110,8 @@ https://weechat.org/doc
[NOTE]
WeeChat は UTF-8 ロケールを推奨します。ISO
またはその他のロケールを使う場合、*全ての*設定 (端末、screen、..)
が ISO であり、UTF-8 *でない*ことを確認してください。
またはその他のロケールを使う場合、*全ての* 設定 (端末、screen、..)
が ISO であり、UTF-8 *でない* ことを確認してください。
[[unicode_chars]]
=== 端末で表示されるユニコード文字が WeeChat では表示されない場合があります。なぜでしょうか。
@ -146,7 +146,7 @@ WeeChat を起動した場所に依存しますが、以下の値を持つはず
=== weechat を screen/tmux の中で使っている場合、おかしなランダム文字列が表示されます。どうすれば直りますか。
シェルの TERM 変数に間違った値が設定されている可能性があります
(端末、*screen/tmux の外*で `echo $TERM` の出力を確認してください)。
(端末、*screen/tmux の外* で `echo $TERM` の出力を確認してください)。
例えば、_xterm-color_ の場合、おかしな文字列が表示される可能性があります。_xterm_
と設定すればこのようなことは起こらないので (その他多くの値でも問題は起きません)、これを使ってください。
@ -165,7 +165,7 @@ WeeChat をインストールすることをお勧めします。
[[buffer_vs_window]]
=== 「バッファ」と「ウィンドウ」の違いは何ですか。
_バッファ_とは番号、名前、表示行 (とその他のデータ)
_バッファ_ とは番号、名前、表示行 (とその他のデータ)
からなります。
_ウィンドウ_
@ -410,7 +410,7 @@ WeeChat バージョン 0.3.5 以上の場合、任意の色番号を利用で
*重要*:
* 現時点では、_xterm_ を除いてこの機能をサポートする端末は *存在しない*ようです。
* 現時点では、_xterm_ を除いてこの機能をサポートする端末は *存在しない* ようです。
* screen および tmux ではこの機能を *使うことができません*。
WeeChat の開始時にコードを送信するには:
@ -457,7 +457,7 @@ XTerm*metaSendsEscape: true
UXTerm*metaSendsEscape: true
----
このファイルを再読み込みするか (`xrdb -override ~/.Xresources`) または X を再起動してください。
このファイルをリロードするか (`xrdb -override ~/.Xresources`) または X を再起動してください。
[[customize_key_bindings]]
=== どうすればキー割り当てをカスタマイズできますか。
@ -812,7 +812,7 @@ OpenBSD では、プラグインファイル名の末尾が ".so.0.0" です (Li
* 使わないプラグインのロードを禁止する、例えば:
aspell、fifo、logger、perl、python、ruby、lua、tcl、guile、javascript、xfer (DCC で使用)
* 本当に必要なスクリプトだけをロード
* SSL を *使わない*なら、証明書を読み込まないでください: オプション
* SSL を *使わない* なら、証明書を読み込まないでください: オプション
_weechat.network.gnutls_ca_file_ に空文字列を設定してください。
* _weechat.history.max_buffer_lines_number_
オプションの値を減らすか、_weechat.history.max_buffer_lines_minutes_ オプションに値を設定してください。

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@ -95,8 +95,8 @@ int weechat_plugin_init (struct t_weechat_plugin *plugin,
戻り値:
* _WEECHAT_RC_OK_ 成功した場合 (プラグインを読み込みます)
* _WEECHAT_RC_ERROR_ エラーが起きた場合 (プラグインを読み込みません)
* _WEECHAT_RC_OK_ 成功した場合 (プラグインをロードします)
* _WEECHAT_RC_ERROR_ エラーが起きた場合 (プラグインをロードしません)
[[plugin_priority]]
===== プラグインの優先度
@ -114,7 +114,7 @@ include::autogen/plugin_api/plugins_priority.adoc[]
==== weechat_plugin_end
WeeChat プラグインを再読み込みする際にこの関数を呼び出します。
WeeChat プラグインをリロードする際にこの関数を呼び出します。
プロトタイプ:
@ -3687,7 +3687,7 @@ struct t_hashtable *weechat_hashtable_new (int size,
* _size_:
ハッシュキーを保存している内部配列のサイズ、値が大きければ多くのメモリを使う反面パフォーマンスがよくなります
(これはハッシュテーブルの要素数の上限を決めるもの*ではありません*)
(これはハッシュテーブルの要素数の上限を決めるもの *ではありません*)
* _type_keys_: ハッシュテーブルのキーの種類:
** _WEECHAT_HASHTABLE_INTEGER_
** _WEECHAT_HASHTABLE_STRING_
@ -4288,7 +4288,7 @@ struct t_config_file *weechat_config_new (const char *name,
引数:
* _name_: 設定ファイルの名前 (パスと拡張子は不要)
* _callback_reload_: `/reload` で設定ファイルを再読み込みする際に呼び出すコールバック関数
* _callback_reload_: `/reload` で設定ファイルをリロードする際に呼び出すコールバック関数
(任意、NULL でも可)、引数と戻り値:
** _const void *pointer_: ポインタ
** _void *data_: ポインタ
@ -6088,7 +6088,7 @@ elif rc == weechat.WEECHAT_CONFIG_READ_FILE_NOT_FOUND:
==== config_reload
設定ファイルをディスクから再読み込みする。
設定ファイルをディスクからリロードする。
プロトタイプ:
@ -6103,7 +6103,7 @@ int weechat_config_reload (struct t_config_file *config_file);
戻り値:
* 設定を再読み込みした場合は _WEECHAT_CONFIG_READ_OK_
* 設定をリロードした場合は _WEECHAT_CONFIG_READ_OK_
* メモリ不足の合は _WEECHAT_CONFIG_READ_MEMORY_ERROR_
* ファイルが見つからない場合は _WEECHAT_CONFIG_READ_FILE_NOT_FOUND_
@ -7390,7 +7390,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_fd (int fd,
引数:
* _fd_: ファイルディスクリプタ
* _flag_read_: 1 = 読み込みイベントをキャッチ、0 = 無視
* _flag_read_: 1 = ロードイベントをキャッチ、0 = 無視
* _flag_write_: 1 = 書き込みイベントをキャッチ、0 = 無視
* _flag_exception_: 1 = 例外イベントをキャッチ、0 = 無視
(_WeeChat バージョン 1.3 以上の場合_: この引数は無視され、使われません)
@ -7712,7 +7712,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_process_hashtable (const char *command,
任意の文字列 |
コマンドの引数;
このオプションを使って引数を渡さない場合、シェルと同じように引数を自動的に分割します
(_command_ 引数からコマンド引数を読み込みます)
(_command_ 引数からコマンド引数をロードします)
| stdin +
_(WeeChat バージョン 0.4.3 以上で利用可)_ |
@ -8225,12 +8225,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| guile | guile_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Scheme スクリプトを読み込み
Scheme スクリプトをロード
| guile | guile_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Scheme スクリプトを再読み込み
Scheme スクリプトをリロード
| guile | guile_script_installed +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
@ -8244,12 +8244,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| irc | xxx,irc_in_yyy ^(1)^ |
String: メッセージ |
サーバから IRC メッセージを受信 (メッセージを *無視しない*場合のみ irc
サーバから IRC メッセージを受信 (メッセージを *無視しない* 場合のみ irc
プラグインがメッセージを処理する前に、シグナルが送信される)
| irc | xxx,irc_in2_yyy ^(1)^ |
String: メッセージ |
サーバから IRC メッセージを受信 (メッセージを *無視しない*場合のみ irc
サーバから IRC メッセージを受信 (メッセージを *無視しない* 場合のみ irc
プラグインがメッセージを処理した後に、シグナルが送信される)
| irc | xxx,irc_raw_in_yyy ^(1)^ +
@ -8351,12 +8351,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| javascript | javascript_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 1.2 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Javascript スクリプトを読み込み
Javascript スクリプトをロード
| javascript | javascript_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 1.2 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Javascript スクリプトを再読み込み
Javascript スクリプトをリロード
| javascript | javascript_script_installed +
_(WeeChat バージョン 1.2 以上で利用可)_ |
@ -8383,12 +8383,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| lua | lua_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Lua スクリプトを読み込み
Lua スクリプトをロード
| lua | lua_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Lua スクリプトを再読み込み
Lua スクリプトをリロード
| lua | lua_script_installed +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
@ -8403,12 +8403,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| perl | perl_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Perl スクリプトを読み込み
Perl スクリプトをロード
| perl | perl_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Perl スクリプトを再読み込み
Perl スクリプトをリロード
| perl | perl_script_installed +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
@ -8423,12 +8423,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| python | python_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Python スクリプトを読み込み
Python スクリプトをロード
| python | python_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Python スクリプトを再読み込み
Python スクリプトをリロード
| python | python_script_installed +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
@ -8473,12 +8473,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| ruby | ruby_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Ruby スクリプトを読み込み
Ruby スクリプトをロード
| ruby | ruby_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Ruby スクリプトを再読み込み
Ruby スクリプトをリロード
| ruby | ruby_script_installed +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
@ -8493,12 +8493,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| tcl | tcl_script_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Tcl スクリプトを読み込み
Tcl スクリプトをロード
| tcl | tcl_script_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: スクリプトへのパス |
Tcl スクリプトを再読み込み
Tcl スクリプトをリロード
| tcl | tcl_script_installed +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
@ -8730,12 +8730,12 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
| weechat | plugin_loaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: 読み込んだプラグインへのパス |
プラグインを読み込み
プラグインをロード
| weechat | plugin_unloaded +
_(WeeChat バージョン 0.3.9 以上で利用可)_ |
String: 再読み込みしたプラグインの名前 (例: "irc") |
プラグインを再読み込み
String: リロードしたプラグインの名前 (例: "irc") |
プラグインをリロード
| weechat | quit |
String: /quit の引数 |
@ -8968,7 +8968,7 @@ weechat.hook_signal_send("logger_backlog", weechat.WEECHAT_HOOK_SIGNAL_POINTER,
シグナルを受け取ったらコールバックは以下のように働きます:
. インストール済みスクリプトを再読み込みして削除。
. インストール済みスクリプトをリロードして削除。
. 新しいスクリプトをディレクトリ _~/.weechat/xxx/_ に移動 (_xxx_ はプログラミング言語)
. 新しいスクリプトへのリンクをディレクトリ _~/.weechat/xxx/autoload/_ に作成
. 新しいスクリプトを読み込む
@ -9006,7 +9006,7 @@ weechat.hook_signal_send("python_script_install", WEECHAT_HOOK_SIGNAL_STRING,
* _guile_script_remove_
* _javascript_script_remove_
リスト文字列に含まれるそれぞれのスクリプトについて、コールバックはスクリプトを再読み込みして削除します。
リスト文字列に含まれるそれぞれのスクリプトについて、コールバックはスクリプトをリロードして削除します。
_script_ プラグインはスクリプトを削除する際にこれらのシグナルを使っています。
@ -9573,7 +9573,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_completion (const char *completion_item,
[IMPORTANT]
コールバックは
<<_hook_completion_list_add,hook_completion_list_add>>
関数を呼び出すだけで、コマンドラインをコールバックで絶対に *変更しない*でください。 +
関数を呼び出すだけで、コマンドラインをコールバックで絶対に *変更しない* でください。 +
kbd:[Tab] が押された時にコマンドラインを更新するためには、関数
<<_hook_command_run,hook_command_run>> を使ってコマンド
"/input complete_next" をフックしてください (コールバックがコマンドラインを更新する場合は必ず
@ -10312,7 +10312,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_focus (const char *area,
マウスジェスチャの場合、コールバックを 2 回呼び出します: 1
回目はボタンが押された時 (この時のエリアはジェスチャ対象のエリアです)、2
回目はボタンが離された時 (この時のエリアはマスジェスチャを開始したエリアとは異なる場合があります):
このため、必ず *毎回*コールバックをテストして、ハッシュテーブルに含まれる
このため、必ず *毎回* コールバックをテストして、ハッシュテーブルに含まれる
info を使う前にエリアが一致していることを確認して下さい。
コールバックに送られるハッシュテーブルの内容 (キーと値は "string" 型):
@ -12884,7 +12884,7 @@ struct t_gui_bar *weechat_bar_new (const char *name,
** _active_: アクティブウィンドウのみに表示されているバー
** _inactive_: 非アクティブウィンドウのみに表示されているバー
** _nicklist_: ニックネームリストを持つウィンドウに表示されているバー
** 評価された式: _WeeChat ユーザーズガイド_のバーに関する章を参照
** 評価された式: _WeeChat ユーザーズガイド_ のバーに関する章を参照
* _position_: _top_、_bottom_、_left_、_right_
* _filling_top_bottom_:
** _horizontal_: 要素は水平方向に詰め込まれている (各要素の後に間隔)
@ -14151,7 +14151,7 @@ hdata に対する関数 (WeeChat またはプラグインデータへの直ア
[IMPORTANT]
hdata を使うことで読み取り専用でデータにアクセスできます。hdata
変数が示すメモリ領域に何かを書き込むことは *厳禁*です。 +
変数が示すメモリ領域に何かを書き込むことは *厳禁* です。 +
データを更新する場合は必ず関数
<<_hdata_update,hdata_update>> を使ってください。
@ -14369,12 +14369,12 @@ WEECHAT_HDATA_LIST(last_buffer, 0);
_WeeChat バージョン 0.3.6 以上で利用可。_
WeeChat びプラグイン構造体に対する hdata を返す。
WeeChat およびプラグイン構造体に対する hdata を返す。
[NOTE]
hdata はデータを含みません、hdata
は構造体における変数の位置を含むただのハッシュテーブル。つまりデータを読み出すためには
hdata と WeeChat びプラグインへのポインタが必要です。
hdata と WeeChat およびプラグインへのポインタが必要です。
プロトタイプ:
@ -14934,7 +14934,7 @@ void *weechat_hdata_search (struct t_hdata *hdata, void *pointer, const char *se
* _pointer_: WeeChat および plugin オブジェクトへのポインタ
* _search_: 評価する式、式中のデフォルトポインタは hdata の名前
(デフォルトポインタはリストに含まれる各要素で置換される); 式に関する詳細は
_WeeChat ユーザーズガイド_のコマンド `/eval` を参照
_WeeChat ユーザーズガイド_ のコマンド `/eval` を参照
* _move_: 検索に失敗した後に移動を実行する回数
(負および正の整数、ゼロは禁止)
@ -15508,7 +15508,7 @@ WeeChat をアップグレードする (コマンド "/upgrade") 関数。
_WeeChat バージョン 1.5 で更新。_
アップグレード用のファイルを作成または読み込み
アップグレード用のファイルを作成またはロード
プロトタイプ:

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@ -51,7 +51,7 @@ WeeChat はすべてのコマンドにヘルプがあります。ヘルプを見
はこの設定のセクション、`option` はオプション名)。
オプション設定はすぐに反映されます (設定変更後に
WeeChat を再起動する必要は*ありません*)。
WeeChat を再起動する必要は *ありません*)。
`/set` オプションはすべての指定された文字を含むオプションを表示するために部分一致指定や先頭や最後にワイルドカード
"*" を指定することができます。
@ -85,7 +85,7 @@ WeeChat を再起動する必要は*ありません*)。
`/save` コマンドを使用した場合) に保存されます。
`/set` コマンド以外の設定方法として、設定ファイル (*.conf)
を直接修正し、`/reload` コマンドで再読込することもできます。
を直接修正し、`/reload` コマンドでリロードすることもできます。
[[core_vs_plugins]]
== コア vs プラグイン
@ -352,7 +352,7 @@ WeeChat
Debian のようにいくつかのディストリビューションでは、プラグイン用パッケージが独立して用意されています
(例えば weechat-plugins)。
見つかったプラグインは自動的に読み込まれます
(プラグインやスクリプトの読み込み、有効/無効は WeeChat のドキュメントを参照してください)。
(プラグインやスクリプトのロード、有効/無効は WeeChat のドキュメントを参照してください)。
WeeChat では多くの外部スクリプト (貢献者の作った)
を利用できます、スクリプトをリポジトリからダウンロードしてインストールするには、`/script`

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@ -27,14 +27,14 @@
この文書では以下の用語を利用します:
* _リレー_: これは relay プラグインを備えた WeeChat を指し、"サーバ"
のように振る舞い、_クライアント_からの接続を受け付けます
* _クライアント_: これは他のソフトウェアのことを指し、ネットワークを介して _リレー_に接続します;
多くの場合、_クライアント_はリモートインターフェイスのことを指します。
のように振る舞い、_クライアント_ からの接続を受け付けます
* _クライアント_: これは他のソフトウェアのことを指し、ネットワークを介して _リレー_
に接続します; 多くの場合、_クライアント_ はリモートインターフェイスのことを指します。
[[network_diagram]]
=== ネットワーク図
以下の図に示すように _クライアント_は _リレー_に接続しています:
以下の図に示すように _クライアント_ は _リレー_ に接続しています:
....
┌────────────────┐ ワークステーション
@ -55,21 +55,21 @@
....
[NOTE]
この文書で述べる全てのクライアントは _リレー_プラグインの _weechat_ プロトコルを使っています。また
_リレー_プラグインは IRC クライアントからの接続を受け入れることができます、この場合
_リレー_プラグインは _IRC プロキシ_のように振舞います (この文書では説明しません)。
この文書で述べる全てのクライアントは _リレー_ プラグインの _weechat_ プロトコルを使っています。また
_リレー_ プラグインは IRC クライアントからの接続を受け入れることができます、この場合
_リレー_ プラグインは _IRC プロキシ_ のように振舞います (この文書では説明しません)。
[[protocol_generalities]]
== プロトコルの一般的説明
* _リレー_プラグインは新しい接続を受け入れるために IP/port をリッスンし、_クライアント_
TCP ソケットを使って _リレー_に接続します。
* _クライアント_の数はオプション _relay.network.max_clients_ で制限されています。
* それぞれの _クライアント_が自分以外のクライアントと協調して動くことはできません。
* _クライアント_から _リレー_へのメッセージを
_コマンド_と呼び、これはテキスト形式 (文字列) で送信されます。
* _リレー_から _クライアント_へのメッセージを
_メッセージ_と呼び、これはバイナリデータとして送信されます。
* _リレー_ プラグインは新しい接続を受け入れるために IP/port をリッスンし、_クライアント_
TCP ソケットを使って _リレー_ に接続します。
* _クライアント_ の数はオプション _relay.network.max_clients_ で制限されています。
* それぞれの _クライアント_ が自分以外のクライアントと協調して動くことはできません。
* _クライアント_ から _リレー_ へのメッセージを _コマンド_
と呼び、これはテキスト形式 (文字列) で送信されます。
* _リレー_ から _クライアント_ へのメッセージを _メッセージ_
と呼び、これはバイナリデータとして送信されます。
[[commands]]
== コマンド (クライアント → リレー)
@ -78,7 +78,7 @@ _リレー_プラグインは _IRC プロキシ_のように振舞います (こ
フィールドは:
* _id_: _リレー_からの応答に含まれる任意指定のメッセージ識別子;
* _id_: _リレー_ からの応答に含まれる任意指定のメッセージ識別子;
識別子は必ず括弧で括り、アンダースコア ("_") を最初につけるのは禁止されています
(アンダースコアが最初についている識別子は WeeChat _event_ メッセージ用に予約されています)
* _command_: コマンド (以下のテーブルを参照)
@ -90,21 +90,23 @@ _リレー_プラグインは _IRC プロキシ_のように振舞います (こ
[width="80%",cols="^3m,14",options="header"]
|===
| コマンド | 説明
| init | _リレー_接続を初期化
| init | _リレー_ 接続を初期化
| hdata | _hdata_ を要求
| info | _インフォ_を要求
| infolist | _インフォリスト_を要求
| nicklist | _ニックネームリスト_を要求
| info | _インフォ_ を要求
| infolist | _インフォリスト_ を要求
| nicklist | _ニックネームリスト_ を要求
| input | バッファにデータを送信 (テキストまたはコマンド)
| sync | バッファを同期 (バッファの最新情報を取得)
| desync | バッファを非同期 (バッファの更新を止める)
| quit | _リレー_から切断
| quit | _リレー_ から切断
|===
[[command_init]]
=== init
_リレー_接続を初期化。_リレー_に送るコマンドは必ずこのコマンドから始めてください。_リレー_がこのコマンドを受信していない場合、_リレー_は最初のコマンドを受け取った時点で警告無しに接続を閉じます。
_リレー_ 接続を初期化。_リレー_ に送るコマンドは必ずこのコマンドから始めてください。_リレー_
がこのコマンドを受信していない場合、_リレー_
は最初のコマンドを受け取った時点で警告無しに接続を閉じます。
構文:
@ -115,11 +117,11 @@ init [<option>=<value>,[<option>=<value>,...]]
引数:
* _option_: 以下のうちの 1 つ:
** _password_: _リレー_の認証用パスワード (WeeChat の
** _password_: _リレー_ の認証用パスワード (WeeChat の
_relay.network.password_ オプション)
** _compression_: 圧縮タイプ:
*** _zlib_: _リレー_から受信するメッセージに対して _zlib_ 圧縮を使う
(_リレー_が _zlib_ 圧縮をサポートしている場合、デフォルトで有効化されます)
*** _zlib_: _リレー_ から受信するメッセージに対して _zlib_ 圧縮を使う
(_リレー_ が _zlib_ 圧縮をサポートしている場合、デフォルトで有効化されます)
*** _off_: 圧縮を使わない
[NOTE]
@ -195,7 +197,7 @@ hdata hotlist:gui_hotlist(*)
[[command_info]]
=== info
_インフォ_を要求。
_インフォ_ を要求。
構文:
@ -216,7 +218,7 @@ info version
[[command_infolist]]
=== infolist
_インフォリスト_を要求。
_インフォリスト_ を要求。
[IMPORTANT]
インフォリストの内容は実際のデータの複製です。可能な限り <<command_hdata,hdata>>
@ -244,7 +246,7 @@ infolist buffer
[[command_nicklist]]
=== nicklist
1 つまたは全てのバッファから _ニックネームリスト_を要求。
1 つまたは全てのバッファから _ニックネームリスト_ を要求。
構文:
@ -357,8 +359,8 @@ _WeeChat バージョン 0.4.1 で更新。_
更新を中止して 1 つまたは複数のバッファの同期を中止。
[NOTE]
バッファの
_オプション_を削除します。バッファに対する一部のオプションがまだ有効な場合、クライアントはバッファに対するアップデートを受け取ります。
バッファの _オプション_
を削除します。バッファに対する一部のオプションがまだ有効な場合、クライアントはバッファに対するアップデートを受け取ります。
構文:
@ -470,7 +472,7 @@ ping 1370802127000
[[command_quit]]
=== quit
_リレー_から切断。
_リレー_ から切断。
構文:
@ -515,7 +517,7 @@ quit
[[message_compression]]
=== 圧縮
_compression_ フラグが 0x01 の場合、これ以降の *全ての*データは _zlib_
_compression_ フラグが 0x01 の場合、これ以降の *全ての* データは _zlib_
で圧縮されているため、処理前に必ず展開してください。
[[message_identifier]]
@ -523,8 +525,8 @@ _compression_ フラグが 0x01 の場合、これ以降の *全ての*データ
識別子 (_id_) には 2 種類あります:
* _クライアント_が送信する _id_: _リレー_は _id_ を含む受信メッセージに対して同じ _id_ を付けて応答します。
* イベントの _id_: 一部のイベントで、_リレー_は _クライアント_に向けて特別な、アンダースコアで始まる、_id_
* _クライアント_ が送信する _id_: _リレー_ は _id_ を含む受信メッセージに対して同じ _id_ を付けて応答します。
* イベントの _id_: 一部のイベントで、_リレー_ は _クライアント_ に向けて特別な、アンダースコアで始まる、_id_
を含むメッセージを送信します (以下の表を参照)
WeeChat の予約識別子:
@ -1292,7 +1294,7 @@ hda:
_WeeChat バージョン 0.4.2 以上で利用可。_
このメッセージは _リレー_が "ping" メッセージを受信する際にクライアントに送られます。
このメッセージは _リレー_ が "ping" メッセージを受信する際にクライアントに送られます。
文字列として送られるデータ: "ping" メッセージで受信した引数。
@ -1647,7 +1649,7 @@ hdata hotlist:gui_hotlist(*)
[[object_info]]
==== インフォ
1 つの _インフォ_は名前と値を含んでいます (両方とも文字列)。
1 つの _インフォ_ は名前と値を含んでいます (両方とも文字列)。
....
┌──────┬───────┐
@ -1669,7 +1671,7 @@ _version_ インフォの例:
[[object_infolist]]
==== インフォリスト
1 つの _インフォリスト_は名前、要素の数、要素
1 つの _インフォリスト_ は名前、要素の数、要素
(変数のセット) を含んでいます。
....

View File

@ -227,12 +227,12 @@ $ ln -s ../script.py
== C API との違い
スクリプト API は C 言語プラグイン API とほぼ同じです。API
に含まれる各関数の詳細については、_WeeChat プラグイン API リファレンス_をご覧ください:
プロトタイプ、引数、戻り値、例。
に含まれる各関数の詳細については、_WeeChat プラグイン API リファレンス_
をご覧ください: プロトタイプ、引数、戻り値、例。
_プラグイン_と _スクリプト_の違いを理解することは重要です:
_プラグイン_とはコンパイル済みバイナリファイルで `/plugin` コマンドを使ってロードします、これに対して
_スクリプト_とはテキストファイルで例えば _python_ プラグインであれば `/python`
_プラグイン_ と _スクリプト_ の違いを理解することは重要です:
_プラグイン_ とはコンパイル済みバイナリファイルで `/plugin` コマンドを使ってロードします、これに対して
_スクリプト_ とはテキストファイルで例えば _python_ プラグインであれば `/python`
コマンドを使ってロードします。
例えば _test.py_ スクリプトが WeeChat API 関数を呼び出す場合、以下の順に呼び出されます:
@ -383,7 +383,7 @@ weechat.hook_timer(1000, 0, 1, "timer_cb", "test");
== スクリプト API
API に含まれる関数の詳しい情報は
_WeeChat プラグイン API リファレンス_をご覧ください。.
_WeeChat プラグイン API リファレンス_ をご覧ください。
[[script_api_functions]]
=== 関数
@ -690,7 +690,7 @@ _WeeChat プラグイン API リファレンス_をご覧ください。.
この章ではいくつかの良くあるタスクを例を交えて紹介します。ここでは
API の一部の機能を使っています。完全なリファレンスは
_WeeChat プラグイン API リファレンス_をご覧ください。
_WeeChat プラグイン API リファレンス_ をご覧ください。
[[buffers]]
=== バッファ
@ -804,14 +804,14 @@ name = weechat.buffer_get_string(buffer, "name")
short_name = weechat.buffer_get_string(buffer, "short_name")
----
バッファに対するローカル変数を追加、読み込み、削除することができます:
バッファに対するローカル変数を追加、ロード、削除することができます:
[source,python]
----
# ローカル変数の追加
weechat.buffer_set(buffer, "localvar_set_myvar", "my_value")
# ローカル変数の読み込み
# ローカル変数のロード
myvar = weechat.buffer_get_string(buffer, "localvar_myvar")
# ローカル変数の削除
@ -951,7 +951,7 @@ weechat.hook_process_hashtable("url:https://weechat.org/files/src/weechat-devel.
----
URL 転送に関するより詳しい情報と利用可能なオプションを見るには、
_WeeChat プラグイン API リファレンス_の `hook_process` と `hook_process_hashtable` をご覧ください。
_WeeChat プラグイン API リファレンス_ の `hook_process` と `hook_process_hashtable` をご覧ください。
[[config_options]]
=== 設定 / オプション
@ -1002,7 +1002,7 @@ weechat.hook_config("plugins.var.python." + SCRIPT_NAME + ".*", "config_cb", "")
----
[[config_options_weechat]]
==== WeeChat オプションの読み込み
==== WeeChat オプションのロード
`config_get` 関数はオプションへのポインタを返します。オプションの型に従って
`config_string`、`config_boolean`、`config_integer`、`config_color`
@ -1213,7 +1213,7 @@ weechat.prnt("", "Inactivity since %s seconds" % weechat.info_get("inactivity",
=== インフォリスト
[[infolists_read]]
==== インフォリストの読み込み
==== インフォリストのロード
WeeChat や他のプラグインによって作られたインフォリストを読み込むことができます。

View File

@ -241,7 +241,7 @@ cmake に対するオプションを指定するには、以下の書式を使
| ENABLE_PYTHON3 | `ON`, `OFF` | OFF |
Python 3 を使った <<scripts_plugins,Python プラグイン>>のコンパイル
(多くのスクリプトは Python 3 と互換性がないため *非推奨*です)。
(多くのスクリプトは Python 3 と互換性がないため *非推奨* です)。
| ENABLE_RELAY | `ON`, `OFF` | ON |
<<relay_plugin,リレープラグイン>>のコンパイル。
@ -473,66 +473,66 @@ WeeChat を設定するにはこのファイルを編集するか、WeeChat
(<<weechat_commands,WeeChat コマンド>>を参照)。
[[files_and_directories]]
=== Files and directories
=== ファイルとディレクトリ
WeeChat writes configuration files and other data in directory `~/.weechat`
by default.
デフォルト状態の WeeChat は `~/.weechat`
ディレクトリ内に設定ファイルおよびその他のデータを書き込みます。
The directories are:
このディレクトリには以下の内容が含まれます:
[width="100%",cols="1m,3",options="header"]
|===
| Path/file | Description
| ~/.weechat/ | WeeChat home directory (can be changed, see <<running_weechat,Running WeeChat>>)
|    logs/ | Log files (one file per buffer)
|    python/ | Python scripts
|       autoload/ | Python scripts auto-loaded on startup ^(1)^
|    perl/ | Perl scripts
|       autoload/ | Perl scripts auto-loaded on startup ^(1)^
|    ruby/ | Ruby scripts
|       autoload/ | Ruby scripts auto-loaded on startup ^(1)^
|    lua/ | Lua scripts
|       autoload/ | Lua scripts auto-loaded on startup ^(1)^
|    tcl/ | Tcl scripts
|       autoload/ | Tcl scripts auto-loaded on startup ^(1)^
|    guile/ | Guile scripts
|       autoload/ | Guile scripts auto-loaded on startup ^(1)^
|    javascript/ | Javascript scripts
|       autoload/ | Javascript scripts auto-loaded on startup ^(1)^
| パス/ファイル | 説明
| ~/.weechat/ | WeeChat ホームディレクトリ (変更するには <<running_weechat,WeeChat の起動>>を参照してください)
|    logs/ | ログファイル (バッファごとに 1 つのファイル)
|    python/ | Python スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Python スクリプト ^(1)^
|    perl/ | Perl スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Perl スクリプト ^(1)^
|    ruby/ | Ruby スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Ruby スクリプト ^(1)^
|    lua/ | Lua スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Lua スクリプト ^(1)^
|    tcl/ | Tcl スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Tcl スクリプト ^(1)^
|    guile/ | Guile スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Guile スクリプト ^(1)^
|    javascript/ | Javascript スクリプト
|       autoload/ | 起動時に自動ロードされる Javascript スクリプト ^(1)^
|===
[NOTE]
^(1)^ This directory often contains only symbolic links to scripts in parent directory.
^(1)^ このディレクトリには親ディレクトリ内にあるスクリプトへのシンボリックリンクのみが含まれることが多いです。
The files in home directory are:
ホームディレクトリには以下の内容が含まれます:
[width="100%",cols="1m,3,6",options="header"]
|===
| File | Description | Sensitive data
| weechat.conf | Main WeeChat configuration file | Possible (example: list of channels in a saved buffers layout)
| sec.conf | Configuration file with secured data | *Yes, highly sensitive*: this file must never be shared with anyone
| plugins.conf | Plugins configuration file | Possible, depends on plugins/scripts
| alias.conf | Configuration file for _alias_ plugin | Possible, depends on aliases
| aspell.conf | Configuration file for _aspell_ plugin | No
| charset.conf | Configuration file for _charset_ plugin | No
| exec.conf | Configuration file for _exec_ plugin | No
| irc.conf | Configuration file for _irc_ plugin | *Yes*: it can contain passwords for servers, nickserv and channels (if not stored in `sec.conf`)
| logger.conf | Configuration file for _logger_ plugin | No
| relay.conf | Configuration file for _relay_ plugin | No
| script.conf | Configuration file for _script_ plugin | No
| trigger.conf | Configuration file for _trigger_ plugin | Possible, depends on triggers
| xfer.conf | Configuration file for _xfer_ plugin | No
| weechat.log | WeeChat log file | No
| ファイル | 説明 | データ保護
| weechat.conf | WeeChat の主要設定ファイル | 保護される場合もあります (例: 保存されたバッファレイアウトに含まれるチャンネルのリスト)
| sec.conf | 機密データを含む設定ファイル | *保護されます、機密性の高いデータ*: このファイルを誰かと共有してはいけません
| plugins.conf | プラグイン設定ファイル | 保護される場合もあります、プラグインおよびスクリプトに依存します
| alias.conf | _alias_ プラグイン用の設定ファイル | 保護される場合もあります、エイリアスに依存します
| aspell.conf | _aspell_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| charset.conf | _charset_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| exec.conf | _exec_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| irc.conf | _irc_ プラグイン用の設定ファイル | *保護されます*: サーバ、nickserv、チャンネルのパスワードを保存することが可能です (これらのデータが `sec.conf` に保存されない場合)
| logger.conf | _logger_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| relay.conf | _relay_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| script.conf | _script_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| trigger.conf | _trigger_ プラグイン用の設定ファイル | 保護される場合もあります、トリガに依存します
| xfer.conf | _xfer_ プラグイン用の設定ファイル | 保護されません
| weechat.log | WeeChat ログファイル | 保護されません
|===
[IMPORTANT]
It is *not recommended* to edit configuration files by hand because WeeChat
may write them at any time (for example on <<command_weechat_quit,/quit>>)
and after any change you must run the command <<command_weechat_reload,/reload>>
(with the risk of loosing other changes that were not yet saved with
<<command_weechat_save,/save>>). +
You can use the command <<command_weechat_set,/set>>, which checks the value
and applies immediately the changes.
手作業で設定ファイルを編集することは *推奨されません*。なぜなら
WeeChat は常時 (例えば <<command_weechat_quit,/quit>> コマンドの実行時など)
設定ファイルに書き込む可能性がありますし、手作業で修正を加えた後には必ず <<command_weechat_reload,/reload>>
コマンドを実行しなければいけない (これには <<command_weechat_save,/save>>
を使って保存されていない変更を失うリスクがあります) からです。 +
設定を編集するには <<command_weechat_set,/set>>
コマンドを使ってください。これは値を検査し、設定の変更をすぐに適用します。
[[screen_layout]]
=== 画面レイアウト
@ -628,7 +628,7 @@ WeeChat を起動した端末の例:
[[buffers_and_windows]]
=== バッファとウィンドウ
_バッファ_は番号、名前、表示された行
_バッファ_ は番号、名前、表示された行
(とその他の情報) で構成されています。
バッファの例:
@ -739,7 +739,7 @@ _window_
[[bars]]
=== バー
_バー_とは任意のテキストを含めることができるチャットエリア以外の場所です。
_バー_ とは任意のテキストを含めることができるチャットエリア以外の場所です。
バーオプションは `weechat.bar.name.option` オプションで設定します。ここで
`name` はバーの名前、`option` はこのバーのオプション名です。
@ -1651,11 +1651,11 @@ WeeChat は画面に色が表示された時点で色ペアを動的に割り当
[[secured_data_storage]]
==== データの保存
WeeChat はパスワードび _sec.conf_
WeeChat はパスワードおよび _sec.conf_
ファイルに保存されている個人データを暗号化することができます。
この設定ファイルは他のどのファイルよりも先に読まれ、ファイルに保存されている値を
WeeChat びプラグイン/スクリプトのオプションで使うことができます。
WeeChat およびプラグイン/スクリプトのオプションで使うことができます。
_sec.conf_
に含まれるデータを暗号化するパスフレーズを設定することが可能です。これは必須ではありませんが、パスフレーズを設定することを強く勧めます。パスフレーズを設定しない場合、データは平文でファイルに保存されます。
@ -1797,9 +1797,9 @@ include::autogen/user/weechat_commands.adoc[]
見つかったプラグインは WeeChat の起動時に自動的に読み込まれます。WeeChat
の起動時にプラグインを読み込むか否かは選択可能です。
_プラグイン_と _スクリプト_の違いを明らかにすることは重要です:
_プラグイン_とは `/plugin` コマンドで読み込まれるコンパイル済みバイナリファイルです。これに対して、
_スクリプト_とは `/python` 等のコマンドで _python_
_プラグイン_ と _スクリプト_ の違いを明らかにすることは重要です:
_プラグイン_ とは `/plugin` コマンドで読み込まれるコンパイル済みバイナリファイルです。これに対して、
_スクリプト_ とは `/python` 等のコマンドで _python_
等のプラグインとともに読み込まれるテキストファイルです。
`/plugin`
@ -1839,7 +1839,7 @@ _スクリプト_とは `/python` 等のコマンドで _python_
|===
API を使ったプラグインやスクリプトの開発についてより詳しく学ぶには、_WeeChat
プラグイン API リファレンス_または _WeeChat スクリプト作成ガイド_を参照してください。
プラグイン API リファレンス_ または _WeeChat スクリプト作成ガイド_ を参照してください。
[[alias_plugin]]
=== Alias プラグイン
@ -2824,7 +2824,7 @@ $ openssl req -nodes -newkey rsa:2048 -keyout relay.pem -x509 -days 365 -out rel
----
WeeChat
が既に起動している場合、以下のコマンドで証明書と秘密鍵を再読み込みできます:
が既に起動している場合、以下のコマンドで証明書と秘密鍵をリロードできます:
----
/relay sslcertkey
@ -2913,7 +2913,7 @@ Python、Perl、Ruby、Lua、Tcl、Guile
のスクリプトをインストール/削除したりする事が可能です。
スクリプトの書き方やスクリプト用の WeeChat API
についての詳しい情報は、_WeeChat スクリプト作成ガイド_を参照してください。
についての詳しい情報は、_WeeChat スクリプト作成ガイド_ を参照してください。
[[script_options]]
==== スクリプトオプション (script.conf)
@ -2982,7 +2982,7 @@ include::autogen/user/javascript_commands.adoc[]
トリガを使うにはシグナル、修飾子、...
がどのように動いているかを知らなければいけません。これを知るには _WeeChat
プラグイン API リファレンス_の _フック_の章を読むことをお勧めします。
プラグイン API リファレンス_ の _フック_ の章を読むことをお勧めします。
[[trigger_options]]
==== オプション (trigger.conf)
@ -3025,7 +3025,7 @@ include::autogen/user/trigger_commands.adoc[]
| hook | `signal`、`hsignal`、`modifier`、`print`、`command`、`command_run`、`timer`、`config`、`focus`
|
トリガの中で使われるフック。より詳しい情報は、_WeeChat
プラグイン API リファレンス_の _フック_の章を参照してください。
プラグイン API リファレンス_ の _フック_ の章を参照してください。
| arguments | 文字列 |
フックに対する引数、指定したフックの型に依存します。

View File

@ -21,7 +21,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: WeeChat\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: flashcode@flashtux.org\n"
"POT-Creation-Date: 2016-11-09 17:48+0100\n"
"PO-Revision-Date: 2016-11-06 09:00+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2016-11-12 09:00+0900\n"
"Last-Translator: AYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <https://github.com/l/weechat/tree/master/"
"translation/ja_JP>\n"
@ -779,11 +779,11 @@ msgstr ""
#, c-format
msgid "Options reloaded from %s"
msgstr "%s からオプションを再読み込みしました"
msgstr "%s からオプションをリロードしました"
#, c-format
msgid "%sError: failed to reload options from %s"
msgstr "%sエラー: %s からオプションの再読み込みに失敗しました"
msgstr "%sエラー: %s からオプションのリロードに失敗しました"
#, c-format
msgid "Unknown configuration file \"%s\""
@ -2412,7 +2412,7 @@ msgstr ""
"とも可能です (オプション \"weechat.look.save_layout_on_exit\" 参照)。"
msgid "reload configuration files from disk"
msgstr "ディスクから設定ファイルを再読み込み"
msgstr "ディスクから設定ファイルをリロード"
msgid "[<file> [<file>...]]"
msgstr "[<file> [<file>...]]"
@ -2422,9 +2422,9 @@ msgid ""
"\n"
"Without argument, all files (WeeChat and plugins) are reloaded."
msgstr ""
"file: 再読み込みする設定ファイル (拡張子 \".conf\" は不要)\n"
"file: リロードする設定ファイル (拡張子 \".conf\" は不要)\n"
"\n"
"引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) が再読み込みされます。"
"引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) がリロードされます。"
msgid "execute a command several times"
msgstr "複数回コマンドを実行"
@ -2716,10 +2716,10 @@ msgstr ""
"path_to_binary: WeeChat バイナリへのパス (デフォルトは現在のバイナリ)\n"
" -dummy: 何もしない (補完された \"-quit\" オプションを不用意に使わない"
"ためのオプション)\n"
" -quit: *すべての*接続を閉じ、セッションを保存して WeeChat を終了。"
"延復帰 (詳しくは後述) が可能になります。\n"
" -quit: *すべての* 接続を閉じ、セッションを保存して WeeChat を終了。"
"延復帰 (詳しくは後述) が可能になります。\n"
"\n"
"このコマンドは起動中の WeeChat セッションのアップグレードと再読み込みを行いま"
"このコマンドは起動中の WeeChat セッションのアップグレードとリロードを行いま"
"す。このコマンドを実行する前に、新しい WeeChat バイナリをコンパイルするか、"
"パッケージマネージャでインストールしなければいけません。\n"
"\n"
@ -2735,7 +2735,7 @@ msgstr ""
" 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。\n"
"\n"
"オプション \"-quit\" を使うと、上の挙動が少し変わります:\n"
" 1. *すべての*接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)\n"
" 1. *すべての* 接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)\n"
" 2. すべてのセッションをファイルに保存 (*.upgrade)\n"
" 3. すべてのプラグインをアンロード\n"
" 4. WeeChat 設定を保存\n"
@ -4519,7 +4519,7 @@ msgid ""
"%sError: not possible to reload file sec.conf because there is still "
"encrypted data (use /secure decrypt, see /help secure)"
msgstr ""
"%sエラー: 暗号化されたデータがあるため、sec.conf ファイルを再読み込みできませ"
"%sエラー: 暗号化されたデータがあるため、sec.conf ファイルをリロードできませ"
"ん (/help secure を参照し、/secure decrypt を利用してください)"
#, c-format
@ -6519,7 +6519,6 @@ msgstr "あるサーバかチャンネルで、指定したニックネーム/
msgid "list || add [re:]<nick> [<server> [<channel>]] || del <number>|-all"
msgstr "list || add [re:]<nick> [<server> [<channel>]] || del <number>|-all"
#, fuzzy
msgid ""
" list: list all ignores\n"
" add: add an ignore\n"
@ -6545,7 +6544,7 @@ msgstr ""
" list: 無視エントリをリストアップ\n"
" add: 無視エントリを追加\n"
" nick: ニックネームまたはホスト名 (\"re:\" を付けることで POSIX 拡張正規"
"表現を使えます、\"*\" は 1 つ以上の文字にマッチします)\n"
"表現を使えます、\"*\" は 0 個以上の文字にマッチします)\n"
" del: 無視エントリの削除\n"
" number: 削除する無視エントリ番号 (番号はリストを参照)\n"
" -all: 全ての無視エントリを削除\n"
@ -7042,7 +7041,7 @@ msgstr ""
"-switch: 次のサーバアドレスに移動"
msgid "tell the server to reload its config file"
msgstr "サーバに設定ファイルの読み込みを指示"
msgstr "サーバに設定ファイルのリロードを指示"
msgid "[<option>]"
msgstr "[<option>]"
@ -8435,14 +8434,14 @@ msgid ""
"get nick color code (*deprecated* since version 1.5, replaced by \"nick_color"
"\")"
msgstr ""
"ニックネームの色コードを取得 (バージョン 1.5 で *廃止*されました。代わりに "
"ニックネームの色コードを取得 (バージョン 1.5 で *廃止* されました。代わりに "
"\"nick_color\" を使ってください)"
msgid ""
"get nick color name (*deprecated* since version 1.5, replaced by "
"\"nick_color_name\")"
msgstr ""
"ニックネームの色名を取得 (バージョン 1.5 で *廃止*されました。代わりに "
"ニックネームの色名を取得 (バージョン 1.5 で *廃止* されました。代わりに "
"\"nick_color\" を使ってください)"
msgid "get buffer pointer for an IRC server/channel/nick"
@ -10661,7 +10660,7 @@ msgstr "%s%s: ファイル \"%s\" を読み込めません"
#, c-format
msgid "%s%s: error while loading file \"%s\""
msgstr "%s%s: ファイル \"%s\" の読み込み中にエラー"
msgstr "%s%s: ファイル \"%s\" のロード中にエラー"
#, c-format
msgid "%s%s: function \"weechat_init\" is missing in file \"%s\""
@ -10836,8 +10835,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"%d/%d 個のスクリプト (フィルタ: %s) | ソート: %s | Alt+key/input: i=インス"
"トール、r=削除、l=ロード、L=リロード、u=アンロード、h=(アン)ホールド、v=スク"
"リプトの表示 | Input: q=閉じる、$=再読み込み、s:x,y=ソート、words=フィルタ、"
"*=フィルタをリセット | マウス: 左クリック=選択、右クリック=インストール/削除"
"リプトの表示 | Input: q=閉じる、$=リロード、s:x,y=ソート、words=フィルタ、*="
"フィルタをリセット | マウス: 左クリック=選択、右クリック=インストール/削除"
msgid "Scripts"
msgstr "スクリプト"